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あや



先日卒業した「あやちゃん」

保護時には、避妊手術をしなかった結果、陰部から子宮が飛び出てしまう病気になっていました。

あや


飛び出て壊死していた子宮は病院で切除してもらいました。
術後は良好でしたが、3ケ月後に子宮に炎症が起こり、飲み薬で治療しました。
また、耳の奥が炎症していて聞こえが悪く今まできちんとしたお世話がされていなかったようで、
保護してから通院治療、卒業後も新しい飼い主様に治療を継続していただいております。
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レッドハートでは、譲渡動物の避妊去勢を必ずお願いしております。
(成犬・成猫は手術してからの譲渡・高齢など特別な理由でできない場合以外で)
避妊去勢をしたくない理由に、「可哀想で体にメスを入れるなんて出来ない」とか、
「同性同士だから繁殖はしないから手術はしなくて平気」など、様々な意見があるのですが
あやちゃんやモッペルのように「シニア」になってから何回も手術をしなければいけない場合も
あることを覚えておいて欲しいと思います・・・

新しい飼い主の元で幸せに暮らしている現:彩ちゃん

飼い主様から彩ちゃんを迎えて実際に感じられたご感想をいただいております。

健康体にも関わらず、あやちゃんの身体はボロボロです。
口内環境や聴覚障がい、人と犬が共同生活して行く上で、人に手をかけられず生活した犬は
こんなにもボロボロになってしまう事、人間のルールの中で生きる犬にとって、
日頃のデンタルケアはじめ耳のケア等、定期的な身体のメンテナンスはとても大切な事だと思いました。

生きていればそれで良いという考えは、あまりにも無責任だと感じます。

最近はペットブームもあってか、あまりそのような子は見かけなくなりましたが、
それでもたまに『病院連れて行ってあげればいいのに。』と、思うような子を見かけます。

避妊はもちろん、ペットのケアをしっかりしなければどんなペットでも
彩ちゃんのように"最悪なケース"になりかねないという事、
広く知っていただけたらな、と思います。


卒業後の彩ちゃん↓


ペットを飼うときは良いことばかりを想像して飼うと思います。
ですが、犬も人間と同じで病気になりますし怪我もします。
そして人間より数倍の速さで「高齢」となってしまい「介護」も必要となってきます。

ぜひペットを欲しいと考えてる方は、避妊去勢手術の必要性も考えていただき、
また色々な事を考え話し合ったうえで迎えてほしいと思います



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