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我が家にはレッドハートの卒業犬がいますが、そのうちの2匹は「障害」と言われるものを持ってます。
太陽は耳が聞こえない&多動性などの障害があります。詳しくはこちらから

もう1匹は眼球が無いトイプードルです。
こちらも見てください→全盲のはなちゃん

今日はその子のお話を・・・・

この子は生まれつき眼球がありませんでした。
保護された経緯などはいつかお話するとして・・・・・

眼球が無いとか目が見えない・障害がある犬と聞くと、とても大変と思う方の方が多いと思います

もちろん私もこの子を迎えるときにはとても悩んで色々調べたりしました



が、迎えてみると・・・

生まれつき目が無いので、見えないのが当たり前の生活。
なのであっけにとられるくらい普通でした(笑)
臭いでトイレを覚え、人の気配・音を頼りに動き遊ぶ。
お姉ちゃん犬が遊ぼうと誘えば飛び掛かっていく
きちんと「待て」も覚えて、もちろんいたずらも覚えました
一緒に暮らして困ったことと言えば、目が見えないので抱っこしてほしくて飛び掛かると間違って座ってる私の口に命中して私が口内炎を作ることくらいでしょうか・・・・これは痛いですが、避けられなかった私が悪いと言うことで

沢山の会員さんや友人が我が家に遊びに来ますが
「ん??目見えないんだっけ???」と言わなきゃわからないくらい普通に生活をしています

もちろん、障害や病気も軽いものからすごく重いものまであるので一概には言えないですが、私は障害と言われるものを持ったこの2匹を家族に迎えたことを後悔したことは一度もありません。
とくにこの眼球がない子は、避妊手術の時に奇形が見つかり先生にも「短命かもしれないし他にも奇形があるかもしれない」と言われましたがそれでも迎えて良かったと思っています。
毎日兄妹みんなでわちゃわちゃ騒いで、時には預かりっ子の猫のお世話もしてくれるこの子達の事を「お世話が大変」と思ったことはあっても、それで「もう投げ出したい」と思ったことはありません。
お世話が大変なのは動物を飼うと当たり前のことですよね。



当会では飼育放棄された子、怪我した子、何かしらの問題を抱えた子が保護されることも多いです

実際我が家に去年いた預かりっ子ルナは片目が破裂してしまったり
IMG_9232.jpg

現在ご家族募集中の「ロート」は漏斗胸という先天性の胸骨の奇形があります

ルナは新しいご家族に迎えられて今は元気に先住猫と生活していますし
ロートは代表のおうちで一番のすばしっこさで会員全員をメロメロにしています
スンスンの譲渡の立ちあいで代表宅にお邪魔した時には、気づいたら背中にロート・・・

一緒に育ったスンスンの新しいご家族の紙袋にロート・・・

私のBAGをおもちゃにするロート・・・・とほか2匹(笑)

健康な子を迎えたいと思う気持ちは当然ですが、人間も動物もいつどんな病気になるか分かりません。

なのでこういう奇形を持って生まれた子にも平等に幸せが訪れてほしいと思うのです。
少し病院にかかることがほかの子よりも多いかもしれません
毎日のお世話に時間がかかるかもしれません


でもあなたの事を愛してくれるのはどんな子も変わらないと思います

少しだけ選択肢を広げてもらえると良いなと願います


※ロートは近々漏斗胸矯正手術を受けることになりました。手術の経過報告はまた後日…




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