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当会では60歳以上の方・一人暮らしの方には「後見人」をたてて頂き、誓約書にご記入をお願いしております。
(場合によっては上記に該当されない方でも後見人をお願いすることがございます)

なぜ「後見人」が必要なのか???

保健所に持ち込まれる犬・猫・・・
その理由の多くが「高齢の飼い主が亡くなったから」「1人暮らしの飼い主が入院してしまったから」

そしてそんな理由で持ち込まれる犬・猫は、「成犬」「成猫」がほとんどです・・・・
※現在募集中の寿々・きんがも飼い主死亡の為保健所に収容されました


なのでどうしてもある程度の年齢を境として「後見人」が必要と当会では考えております。

希望してくださる方の中には「自分はまだ元気だから後見人なんて必要ない」とおっしゃる方も居ます。
気分を害される気持ちも良くわかるのですが、よく考えてほしいのです。

近年、犬・猫は良質なフードやサプリメント・医療の普及や飼い主の意識の向上のおかげで長生きするようになりました。
私の周りにも15歳以上、20歳など長生きしてくれた犬猫がたくさんいます。

もしあなたが現在60歳で、子犬・子猫を新しく迎えたとして10年後、15年後、20年後の事を考えてみてください。
毎日散歩に連れて行ける自信はありますか??
愛犬・愛猫が病気になった時に毎日のように介護や通院ができますか??
自分自身がその時も絶対「元気」と言い切れますか??


もしもご自分が病気や怪我で入院、もしくは動けなくなった時に、あなたが大切に家族同然に育ててきた愛犬・愛猫はどうするのでしょうか・・・

「きっと親戚がお世話してくれるでしょう」と思っている方も多いのですが
その頼りにしていたご親戚が「うちは子供がまだ小さいから」「アレルギーだから」「ペット不可の住居だから」と言って動物を保健所に持ち込むケースもかなりあるのです。

ではそのような事を防ぐためにはどうしたらいいのか???

自分に何かあった時のために「きっと誰かがお世話してくれる」ではなく、「後見人」をたててお願いしておくのが一番だと思いませんか??

愛犬・愛猫の性格(病気など)を自分の口から後見人に伝えることによって、何かあった時に安心してお願いできるのではないでしょうか・・・

自分に何かあった時に大事にしていた家族が途方にくれてしまう・・・・・
「後見人」がいるだけで回避できるのではないでしょうか。

60歳以上の方だけではなく、一人暮らしをされている方もそうです。
急な事故などで家に帰ることができなくなった時にどうするか考えていますか???
もちろん【もしもの時】を想像したくない気持ちはわかるのですが、生きていれば何が起こるか分からないのが現実ですよね。

そして当会の譲渡条件として「後見人」をたてることに該当しない方にも考えてほしいのです。
自分や家族に何かあったらどうするかをただ漠然と頭の中で考えるのではなく、これを機会に家族で話し合ってみてはいかがでしょうか。
ノートなどにその子の特徴や好きなフード、おやつ、性格などを書いておくのも良いと思います。
いつもはお世話していた人が入院などしてしまい、「あれ??実はこの子の好きなおやつやおもちゃ、性格を案外知らなかった!!」なんて再発見するいい機会にもなるかもしれません

愛するペットが自分に何かあった時、途方に暮れてしまう事のないように今から考えてみませんか??





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