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今年も保健所に乳飲み子が沢山収容されています。


今回、我が家で授乳している仔猫のなかに、こんなものが付いた仔猫がいました

見えますか? おへその所にぷら~んとした長いものがついているのが。
これは、です。

と言うことは、人間がお産のお手伝いをしたと言うことであり、人間がお産のお手伝いをしたと言うことは、自分の飼い猫の子供という可能性が非常に高いと思います。

見ず知らずの野良猫のお産の手伝いなんて普通はしないですよね?
母猫だって見ず知らずの人間にお産の手伝いなんてさせないはず…。


この子達はまだ目も開いていない小さな子達です。
まだしばらくはお母さんのおっぱいを飲んでいなければならない時期の赤ちゃんです。


猫を飼ってるのであれば、猫が好きなはずですが、よくもまあ、こんな小さな子達をお母さんから離して捨てたもんだなと、腹が立つやら悲しいやら…


そして、そんなに仔猫が産まれて困るなら、避妊手術を何故しないのか。


こんな非常識で自分勝手な人が減らない限り、きっと保健所に収容される犬猫なんて減らないんだろうな…。




手のひらにすっぽりと収まるくらい小さい彼ら。
こーんなに可愛い仔猫が、身勝手な人間に捨てられています。


母猫だって、お産が終わって仔猫にお乳をあげたいのに、いきなり取り上げられて居なくなったら悲しいに決まってる…

母乳で張ったお乳を誰にも飲ませられずに、また発情がきたら交尾して産んでまた捨てられる…きっとそんなことが繰り返されているのではないかと思いますが、たった一度避妊手術するだけで、もう仔猫を捨てる事をしなくて良くなるんですよ?



親猫だって発情のストレスに晒されることなく過ごせるし、子宮蓄膿症や子宮ガンなどの生殖器の病気もさせなくて済むんです。


オスだって精巣腫瘍などの病気やマーキング行為も予防できることもあります。


不妊手術は可哀想だと思って出来ずにいる方、本当に可哀想なのは産ませ続けて仔猫子犬を捨てて殺し、愛猫や愛犬を病気にリスクを背負わせる事なのか、一度の手術なのかをよく考えてみて欲しいと思います。



そして、もし自分の愛猫や愛犬に子供を産ませるなら、もし里親さんが決まらなかったら生まれた子供達は自分で飼う!と覚悟して下さい。
その覚悟もなく産ませた挙句捨てたりするなら、もう動物は飼わない方が良いと思います。


そういう人に『愛犬家』や『愛猫家』とか言って欲しくありません。


すごくキツイ言い方になりましたが、簡単に言えば、マナーやモラルを守ってほしい。
そういう事です。



こんな小さくたって一生懸命生きてるんですよ!
今もミルクをグビグビのみ、お母さんを探して鳴いています。





無事に育ってくれますように…


追記;
このブログをご覧頂いております皆さんにお願いがあります。
私達は、シェルターなどの施設を持たずに一般の家庭で犬猫を保護し、一時預かりをしています。
ですから、私達にも保護出来る数に限界があります…生まれたばかりの乳飲み子は即、処分になることを覚えていてほしいのです。
安易に仔犬や仔猫増やして捨てられても数があまりにも多くなってしまうと、保護してあげられません。
なので、避妊去勢をしないで子供を産ませている人がお知り合いの方などにいたら、この現実を伝えてほしいと思います…。

こういう現実があることを知らない人にも、知っているのに何も策を講じてない人にも理解を頂いて一匹でも多く不幸な犬猫を減らしたい…それが私達の願いです。
どうか、ご協力下さい!
宜しくお願いします。




僕からもお願いニャ
by リキ







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